価格調査最安値グラフ【メモリ編】
2006年(12月第5週.現在)
今年はDDR2のPC2-6400が登場。
しかし、CPUはIntel/AMD共にFSBが1GHzの時代に入っているのに比して、メモリはクロックアップが追いついていないように思える。
値動きでは、8月以降の値上がり傾向を中心に、1年を通して”値上がりの年”といった印象を受ける。
【メモリ】最安値価格推移グラフ
・DDR/DDR2 〜512MB
DDR全般とDDR2 PC-4200/4300は、年明け早々に値上がりした後は横ばい状態だったが、9月に入った辺りから全面的な値上がり傾向となった。
一方、DDR2 PC-5300は当初割高だったが、4月第5週にはPC-4300と同額になり、その後は価格が逆転し6月には¥2,180という最安値を記録した。
しかし、9月に入ってからの値上がりで再びPC4300などと同価格帯に戻っている。
値上がりのピークは11月の中ごろで、PC4300の512MBで¥7,180と年頭の¥3,780と比べて1.9倍にもなった。
その後、12月に入って多少値を戻し6千円割れという状況になっている。
一方、256MBはいずれも値上がり後に横ばいで、3千円台半ばのまま年末を迎えている。

・DDR/DDR2 1GB(5月第1週までのDDR2 PC4300の512MBを含む)
DDR2 PC-4300の1GBは、年頭に8千円割れしていたが、その後じわじわと値上がりし、5月以降はDDR PC3200やDDR2 PC-5300の1GB等と共に9千円台で横ばいとなった。
PC-6400は512MBが7月に登場し、その時点では他の1GBと同価格帯だった。
しかし、9月からの値上がりで1GBが揃って値を上げ、PC-5300は9月第5週には1万4千円に、11月第1週にはPC-4300やPC3200も1万2〜3千円となった反面、PC-6400の512MBは若干の値下がりとなり価格帯がはっきりと別れた。
また、8月第4週に¥16,800で登場したPC-6400の1GBは、9月第4週には2万円近くにまで高騰したが、その後段階的に値下がりして年末には¥15,980まで値下がりしている。

・SD-RAM PC100 CL2/PC133 CL3/PC133 CL2
既にメインストリームから外れて久しく値動きは殆ど無いが、強いて言えば256MBは値上がり傾向、512MBは値下がり傾向といった雰囲気?(^_^;)
512MBが7月第1週と第2週に跳ね上がっているのは最安値店の在庫切れによるもの。

・SO−DDR/DDR2
PC2100/2700の512MBの値動きが乱高下しているが、これは最安値店の在庫が不安定だったためで、最安値店の値動きで言えば、他のメモリと同様に6月〜8月に値下がりした後、その後再び元の価格に戻った・・・という様な値動き。

・ノート用SO-DIMM
256MBはノート用DDRと同様に6月〜8月がすり鉢になった値動きだが、512MBでは殆ど値動きが無かった。
